2012/3/28
激しい点の奪い合いを演じた末、北九州が今季初の連勝を飾った。三浦泰年監督の会見中で印象に残るフレーズがあった。優位に進めながら前半終了間際に失点し、ハーフタイムで選手にこう問い掛けたという。「最後のワンプレーですべてがネガティブになるわけではない。しかし、まわりの人間はすべてをネガティブに捉えてしまう。それは悔しくはないか」。チームは勝利をホームに持ち帰ろうと奮い立ったことだろう。
富山は今季初勝利を次節へと持ち越した。現状を打破するためのエッセンス、そしてそれを見守る側のあるべき態度についても考えさせてくれるタイムリーな言葉だと思った。
サッカー専門紙EL GOLAZO/BLOGOLA