2012/4/17
けが人が多く出ていることもあり、鳥栖は前節の名古屋戦から選手の配置を変えた。名古屋戦で左SBだったキム・ミヌ選手を左MFに、本来CBのヨ・ソンヘ選手を左SBにし、けがの池田圭選手のポジションにはリーグ戦初先発のトジン選手を起用。この尹晶煥監督の采配が当たった。特に左SBで初先発したヨは、マッチアップする広島の右MF・ミキッチに対して粘り強い守備を続け、決定的な仕事をさせなかった。
現在、鳥栖のフィールドプレイヤーで、試合に出られる状態なのは18人。少ない選手をやりくりし、この試合で勝ち点3を得た尹監督の采配は見事だった。名古屋戦はベンチ入り停止だったが、この試合で汚名返上を果たした。
サッカー専門紙EL GOLAZO/BLOGOLA