2012/4/21
リーガエスパニョーラ第35節、2位バルセロナはホームに宿敵、首位R・マドリーを迎え撃つ。前節終了時点での両者の勝ち点差は4で、ストライキによる未消化の試合を含めリーガは残り5試合となっている。
バルセロナが逆転優勝を狙うには"エル・クラシコ"での勝利が不可欠。対するR・マドリーは最低でも引き分けで終われれば優勝をほぼ確実に出来る。バルセロナにとっては「絶対に勝利が必要な一戦」だ。
記者会見に出席した、バルセロナ監督グアルディオラは「もしR・マドリーが勝つか引き分けるかすれば、優勝カップは彼らのものだろう。我々は勝つしかない。もし勝てなければ、来シーズンにまたチャレンジする」とコメントし、今節の勝利の重要性を強調した。
対するR・マドリーアシスタントコーチのアイトール・カランカは記者会見で「我々は、今シーズンで既に3回行われたクラシコと同じように戦う。とても重要な勝ち点3だ。しかし、この試合の後にもまだ4試合が残っている。最後まで我々のスタイルで戦っていく」と優勝に向け最後まで気を抜かない姿勢をみせた。
勝たなければいけないバルセロナと、引き分けで終わればいいR・マドリー。チャンピオンズリーグでもベスト4に残る、世界最高峰の2チームが、どのような戦いを見せるのか。
バルセロナ-R・マドリーは現地時間21日(土)の20:00に行われる。
速サカ編集部