2012/4/26
鹿島アントラーズは26日、21日にカシマサッカースタジアムで開催されたJ1第7節のセレッソ大阪戦において、観戦ルール違反があったことを発表し、Jリーグ試合管理規定に照らし、該当者への処分を決定した。
クラブによると、後半25分のプレーを原因とする両チームによる小競り合いの際、メインスタンドから内容物の入った500mlのペットボトルが投げ込まれたという。同クラブは投げ込んだ人物をその場で特定し、スタンドからの退場処分とするとともに、鹿島に関する全試合(ホーム、アウェイを問わない)で無期限の入場禁止処分を下した。
また、試合終了後、C大阪の選手バスを蹴る行為をした2名に関しては、28日のガンバ大阪戦から5試合の入場禁止処分を下した。
鹿島は公式HPを通じて、「『安全で快適なスタジアム作り』を推し進めるJリーグ全体の信頼を損なうものであり、当日来場されたサポーターの皆様、セレッソ大阪の選手および関係者の皆様に不快な思いをさせたことに対して心よりお詫び申し上げます。クラブとして、ガンバ大阪戦以降、場内放送やチラシ配布などで禁止行為の再徹底を促します」とコメントしている。
速サカ編集部