2012/5/4
2日に行われたセリエA第36節のフィオレンティーナ対ノバラの試合で、前代未聞の珍事が発生した。
事件が起こったのは32分。0-2でリードを許していたフィオレンティーナのデリオ・ロッシ監督はMFリャイッチを下げる決断を下す。しかしこれに納得のいかないリャイッチがロッシ監督に向かって皮肉の拍手をし、これに監督が激昂した。ベンチで両者が揉み合いになり、ついにはロッシ監督がリャイッチを数発殴ってしまった。
この異例の事態に対し、審判からのお咎めはなかったものの、試合後にフィオレンティーナのデッラ・ヴァッレ会長はロッシ監督の解任を発表した。なお今季の残り試合はグエリーニコーチが指揮を執ると発表されている。
速サカ編集部