2012/5/12
マンチェスター・Uに所属するMFライアン・ギグスが、オーバーエイジ枠でイギリス代表としてロンドン・オリンピックに出場する可能性が浮上した。
スチュアート・ピアス監督が指揮を執るイギリス代表のオーバーエイジ候補に、マンチェスター・Uから、ギグス、DFリオ・ファーディナンド、FWウェイン・ルーニー、MFポール・スコールズらの名前が挙がっていたが、クラブ側はギグス以外の選手の招集を見送るようFAに要請したと英国の公共放送局『BBC』が報じた。一方のギグスにとっては、オリンピック出場のチャンスが巡ってきたことになった。
ギグスは招集があれば受け入れることを示唆しており、今のところウェールズサッカー協会も反対していない模様。
52年ぶりにオリンピックに出場する「イギリス代表」は、イギリス本土内にあるイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つのサッカー協会による編成。4協会は独自の代表チームを編成し、ワールドカップやほかの国際試合を戦っていたが、今大会では開催国枠で出場権を得たため、4協会合同のイギリス代表が実現した。
元ウェールズ代表キャプテンのギグスは、この歴史的なイギリス代表の象徴としてオリンピックに出場するのだろうか。
速サカ編集部