2012/5/15
15日、Jリーグの裁定委員会において、FC東京のポポヴィッチ監督に対する制裁が決定した。制裁の種類はけん責で、始末書の提出が科される。
ポポヴィッチ監督は、4月21日に行われた第7節・仙台戦のハーフタイムにテレビ中継のインタビューにおいて、審判員への中傷に該当する発言を行ったとされている。この発言が、Jリーグ規約第26条第2項「Jクラブに所属する選手、監督、コーチおよび役員その他の関係者は、公の場において、協会(審判を含む)、Jリーグまたは自他のJクラブを中傷または誹謗してはならない」に反する結果となった。制裁は、大東チェアマンがポポヴィッチ監督に科すというかたちになる。
この試合は0対4でFC東京が敗戦しており、ポポヴィッチ監督は審判に抗議したため、後半30分には退席処分も下されている。ポポヴィッチ監督は退席処分になったことについては、試合後の記者会見で「なぜ基準が同じではないんだという話を審判にした。同じ基準で笛を吹いてほしかった。それを言いたかったが伝わっていなかった」とコメントしていた。
速サカ編集部