2012/5/16
山形が先制し、福岡が追い付き、1-1に終わったこの試合。山形のつなぐ部分とスペースを狙う部分、好守の切り替えの速さ、前線の守備という点は素晴らしかった。逆に福岡は「積み上げている途中」と前田監督が振り返ったように“まだまだ”という印象が残った。
そんな試合で福岡は尾亦弘友希選手のロングスローをきっかけに追い付いた。実は尾亦選手がロングスローを投げたのはこれが初めて。「セットプレーの流れで古賀さんが前線に残っていたので、投げてみようかなと思って投げました。意外に飛びましたね」と、ゴールシーンについては笑顔を見せた。ちなみにこの日、福岡は和田拓三選手やキム・ミンジェ選手もロングスローを投げていました。そのせいか、ある山形の選手は「福岡はみんなロングスローが投げられるんですか?」と逆取材する一幕も。
千葉のミリガン選手や鳥栖の藤田直之選手などで注目を集めるようになったロングスロー。今季はこれを武器にしているチームも増えているが、福岡もその流行に乗ったということでしょうか?
サッカー専門紙EL GOLAZO/BLOGOLA