2012/5/25
岐阜は23日、岐阜県庁で開かれたクラブを巡る意見交換会で、約1億円の運営資金が不足していることを発表した。会には古田肇岐阜県知事、今西和男岐阜社長のほか、地元経済界の代表者も参加。その席で今西社長があらためて財政的な支援を要請した。
現在岐阜は運営費捻出のため、人件費など大幅な経費削減に努めている。しかし依然深刻な資金不足が続いており、累積赤字は4億円超にまで膨れ上がっている。先月にはJリーグ側から「予算管理団体」の指定を受けており、早急な経営改善が求められている。
今季からJFLへ降格する可能性もある中、岐阜は現在最下位。降格した場合はクラブ存続の可否に発展する恐れもあり、今後の展開が注目される。
西川結城