2012/5/29
日本サッカー協会(JFA)は29日、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして訴訟していた判決で、事実上勝訴したことを発表した。
JFAと川淵三郎名誉会長、犬飼基昭前会長が新潮社に対し、計3300万円の損害賠償をなどを求めていたが、東京地裁は29日、川淵名誉会長と犬飼前会長に計275万円を支払うよう命じた。
JFAは公式HP上で「新潮社による杜撰な取材が認められたことも評価している。真実であることが証明されない、また真実だと信じるに相当する理由(真実相当性)もない、裏付け取材もしていないなど、虚偽の記事を掲載したことが明確に認められたことが、今後の、同様の報道に対する抑止力になることを期待したい。
今後の対応については、協議して決める」との声明を出している。
速サカ編集部