2012/5/29
29日、ACLノックアウトステージ・ラウンド16がオーストラリアのアデレードで行われ、0-1でアデレード・ユナイテッドに敗れた名古屋のACL敗退が決定した。
ダニルソンを負傷で欠く名古屋は、通常の[4-3-3]ではなく田口と藤本を中盤中央に据えた[3-4-3]でアウェイでの一発勝負に挑んだ。試合が始まると何度かチャンスは創りだしたものの、アデレードの豪州代表GKガレコビッチの好守にも遭い、得点を奪うことができず。すると42分、アデレードの10番MFビドシッチのCKがこぼれたところを、元豪州代表DFマケインに押し込まれ、先制点を許す厳しい展開に。
ビハインドとなった名古屋は、後半の頭から金崎を投入し攻勢に出ると、75分にはその金崎が決定的なヘディングシュート。しかし、ここもガレコビッチのファインセーブに阻まれ、得点ならず。終盤は闘莉王をボランチに上げ勝利への執念を見せるも、試合終了間際の藤本のFKがポストを直撃するなど運にも見放され、0-1のまま試合終了。
名古屋の3度目のアジア挑戦は、去年と同様ラウンド16で終わりを迎えることとなった。
速サカ編集部