「エルゴラ総選挙」では、各Jリーグクラブの番記者がテーマに合った選手を紹介します。紹介された選手は、各クラブの代表としてアンケート投票にノミネートされます。ノミネートされた選手の中からみなさまの投票で、Jリーグの“ナンバーワン”選手を決定したいと思います。
第4回のテーマは「チームで最もインテリジェンスを感じる選手は誰?」です。
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ノミネート選手:岩政大樹
「ずっと一方的な片思いの目で見ていました(笑)」
代表でタッグを組むことはなかったものの、岩政はイビチャ・オシム氏の印象をこう話していたことがあった。「僕と同じで数学の教員免許を持っていることを知ってから、勝手に興味を持っていろいろ調べたりしていた」というわけなのだが、なるほど納得である。一般受験で東京学芸大に合格、教員を目指していたというエピソードはもはや有名だ。
先生の愛称に疑いの余地なし、である。新加入の選手には率先して相談役となり、その知的さで柴崎など門下生とした選手は数知れず。そして先生の教えと授業を乞うた生徒たちはのきなみ活躍してゆくというジンクスもある。鹿島の情報誌「月刊フリークス」では「岩政先生の進路相談室」なるコーナーも展開している。
最後に聞いておきたい。“先生”といえば、金八先生が思いつくだろうか。あるいは地獄先生だろうか。いやいや、岩政先生だろう。
サッカー専門紙EL GOLAZO