「エルゴラ総選挙」では、各Jリーグクラブの番記者がテーマに合った選手を紹介します。紹介された選手は、各クラブの代表としてアンケート投票にノミネートされます。ノミネートされた選手の中からみなさまの投票で、Jリーグの“ナンバーワン”選手を決定したいと思います。
第4回のテーマは「チームで最もインテリジェンスを感じる選手は誰?」です。
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ノミネート選手:渡邉大剛
渡邉大剛のインテリジェンスが最も発揮される場面はメディアへの取材対応だ。大宮の記者陣は渡邉を“大剛解説員”と崇拝。その発言はチーム全体を見渡したマクロな視点から、各試合での戦術的な分析といったミクロな視点まで、多岐にわたっているが、その全てが理路整然としている。まさに渡邉は“頭脳明晰(めいせき)”と呼ぶにふさわしい選手だ。プライベートでは『漫画ワンピース』や犬をこよなく愛し、趣味では陶芸にも時間を割いている。陶芸に造詣の深いある記者が渡邉の作品を絶賛するほど、その作品は繊細だが、本人は「そんなことないですよ」と謙遜する。精神集中に一役買う陶芸でスケールアップした“インテリ・渡邉”は、もう向かうところ敵なしである。
サッカー専門紙EL GOLAZO