「エルゴラ総選挙」では、各Jリーグクラブの番記者がテーマに合った選手を紹介します。紹介された選手は、各クラブの代表としてアンケート投票にノミネートされます。ノミネートされた選手の中からみなさまの投票で、Jリーグの“ナンバーワン”選手を決定したいと思います。
第4回のテーマは「チームで最もインテリジェンスを感じる選手は誰?」です。
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ノミネート選手:谷田悠介
富山は読書を趣味にしている選手が少なくない。ほとんどの選手がお気に入りのスポットに挙げる富山駅に近い富岩運河環水公園のスタバで、ゆっくりと本を開く者もいると聞く。そんなチームの中で誰が知的かと問われて1人に絞るのは難しい。あえて谷田選手を選んだ理由は彼の持つ柔らかな雰囲気にスマートさを感じるからだ。笑顔を絶やさず、「いい人」を絵に描いたようだと仲間からも評される。練習後にサポーターと話し込む様子からも、オープンマインドで気配りのできる人柄がうかがえる。アローズ北陸時代には牛丼店でアルバイトもしながらプロを目指した。そんな苦労の経験も内面に深みを加えたのだろう。気の利くクレバーさはプレーにも表れる。どんな状況、どんなポジションでもそつなくこなし、安間監督の信頼が厚い。
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