2012/6/13
12日、欧州選手権グループAのギリシャvsチェコが行われ、ギリシャは1-2で敗れた。
試合後の会見でギリシャのフェルナンド・サントス監督は、「立ち上がりが非常に悪かった。あまりにも早く失点してしまい、恐れていたことが現実になった。相手が我々の初戦をチェックしていたことを考えれば、序盤から押し込まれ、試合を支配される可能性が高いことは覚悟していた。相手にプレッシャーを掛けられることが分かっていたにもかかわらず、適切に対処することができなかった」とコメント。ある程度予測できていた展開にもかかわらず、2失点を喫した立ち上がりの戦いぶりを悔やんだ。
2点のビハインドで迎えたハーフタイムには、「気持ちを切り替えろと選手たちに伝えた」といい、「前半の2失点は大きな重荷だったので、スコアをひっくり返すために最も理にかなった方法を試した。逆転できると信じていたからね。非常に苦しい状況に追い込まれた場合、相手を圧倒し、自分たちの力を示すには、気持ちを前面に押し出し、割り切って冷静にプレーするしかない。最後の15分間は理性ではなく感情でプレーしたが、それも実を結ばなかった」と語り、パワープレーも駆使してチェコゴールに迫った後半戦を振り返った。
ロシアとの第3戦(16日)については、「とにかく、次の試合に目を向けなければならない。たとえわずかでも、まだチャンスは残っている」と語り、グループリーグ突破を諦めていないことを強調した。
速サカ編集部