2012/6/19
18日、欧州選手権2012グループC最終戦のクロアチア対スペインが行われ、クロアチアは0-1で敗れた。この結果、クロアチアはグループリーグ敗退が決まった。
試合後の会見でクロアチアのビリッチ監督は「相手は世界と欧州の王者でありながら、優勝杯に飢えているすごいチームだ。そこでこちらは、相手の持ち味を消そうとした。前半は後ろに引いて、スペインの攻撃を待ち受けるようにした。この間はこちらからあまり積極的に攻撃せず、最後の30分まで待ってそこから果敢に攻めた」とゲームプランを明かした。
また「計画通りには行かなかったが、選手たちは誇りを持って母国に帰ることができる。強敵ぞろいのグループに入ったが、この試合だけでなく、他の2試合でも、選手たちは見事だった」と選手たちを賞賛した。
この試合で退任する指揮官は「あらゆる瞬間を楽しんだよ。私の指導者生活はこれからも続くが、今感じてるほど誇らしく思うことは今後はないだろう。代表を率いるのは特別な体験だからね。私は去るが、今のクロアチア代表はこれからも飛躍していくと断言できる」と就任から6年間を振り返り、ともに戦った代表チーム関係者に感謝の言葉を残した。
速サカ編集部