2012/6/20
19日、欧州選手権2012はグループD最終戦2試合が行われ、フランスはスウェーデンに0-2で敗れた。フランスはグループ2位で準々決勝に進出することとなった。
試合後の会見でフランスのローラン・ブラン監督は「厳しい試合になることは覚悟していたが、これほど難しい試合になるとは思っていなかった」と切り出した。「スウェーデンは全力で戦っていたし、フィジカル面の準備が我々より良かった。それに、向こうには試合を決められる選手(ズラタン・イブラヒモビッチ)がいた。そういったさまざまな要因のせいで勝てなかった。我々は非常に落胆している」と語り、23試合で不敗記録が途絶えることとなった敗戦を悔やんでいる。
そして「前線ではなく、最終ラインと中盤に問題があったように思う。スウェーデンのフィジカルは強烈だった」と述べ、フィジカル面で劣ったことが敗因の1つだという見解を示した。
フランスはこの日の敗戦でグループ2位通過となり、準々決勝の相手は前回王者のスペインに決まった。
「我々は(2位通過となり)自ら茨の道を選んだが、引き続きポジティブに考える必要がある。現在のスペインと戦うのは決して簡単ではない。彼らを倒すためにはしっかり休み、最高のパフォーマンスを見せなければならない。試合に集中し、戦闘に赴くつもりだ」
速サカ編集部