2012/6/20
Jリーグは19日、広島のFW佐藤寿人に対して始末書提出を課すけん責制裁を行うと発表した。
佐藤はナビスコ杯C大阪戦(5月16日)の試合後・メディア対応にて、審判員への誹謗中傷に該当する発言をしたとのこと。この行為がJリーグ規約第26条第2項に反する結果となり、制裁を科されることなった。
(参考)Jリーグ規約第26条〔役職員等の禁止事項〕
(2)Jクラブに所属する選手、監督、コーチおよび役員その他の関係者は、公の場において、協会(審判を含む)、Jリーグまたは自他のJクラブを中傷または誹謗してはならない。
問題となった試合は、広島が1-2で敗戦。1-1で迎えた後半ATに広島の選手がファウルでPKを献上し、決勝点を許した。
C大阪にPKが与えられたこの判定に対して佐藤は「こういう終わり方は非常に悔しい。レフェリーがすごく大きなミスを犯している。相当クレージー。同じサッカー界にいる人としてどうかと思う」「僕らはプロとして戦っているけど、審判にはプロではない人もいる。その差が出た。抗議するのが悪いという風潮があるが、選手がレフェリーに意見を求めるのは正当な権利。リーグにも考えてほしいし、レフェリーも、もう少し責任を持って笛を吹いてほしい」と語ったと日刊スポーツ(5月16日付)にて報道されていた。
速サカ編集部