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シェフチェンコ、代表引退を表明(海外)

2012/6/21

ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコは、19日に行なわれたEURO2012のグループD最終節イングランドとの試合後、代表引退を表明した。

ホスト国としてEURO2012に臨んだウクライナは、最終節まで決勝トーナメント進出の可能性を残していたが、イングランドに敗れたことでグループリーグ敗退となった。

シェフチェンコは試合後の会見で「今日がウクライナ代表として戦う最後の公式戦だった。もう少ししたら引退試合を行ない、サポーターに別れのあいさつをするつもりだ」と、代表引退を表明した。

シェフチェンコは代表で111試合に出場し48ゴールを記録、ウクライナ代表の歴代最年少および最年長得点記録の保持者となっている。また2004年には、ウクライナ人選手として初めてバロンドールを受賞、ウクライナ国内でも6年連続で年間最優秀選手賞を受賞した。現ウクライナ代表ブロヒン監督が持っていた「ウクライナの矢」という異名を受け継いでいる。

今大会は11日のスウェーデン戦で2ゴールを挙げるなどチームを牽引するも、15日のフランス戦で左ひざを負傷。最終節のイングランド戦は出場すら危ぶまれる状態だったが、70分から途中出場した。

シェフチェンコは所属するウクライナのディナモ・キエフとの契約が7月までとなっており、アメリカのMLSへの移籍に興味を示している。
速サカ編集部

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