2012/6/23
浦和戦では、日本代表から合流したばかりの今野泰幸選手に代わって中澤聡太選手とコンビを組んだのが金正也選手。昨年のホーム最終節、仙台戦以来の先発で「緊張感もなく、普通に試合に入れた」(金選手)と持ち味でもある対人プレーの強さを発揮してくれました。
2失点を喫したことで「久々のJリーグだったので最後(自分のパフォーマンスが)しょぼくなった」と自己反省した金選手ですが「練習試合の相手より、相手が強い方が緊張感を持ってやれる」とメンタルの強さを発揮。松波正信監督は「久々だけど連携は悪くなかった」と一定の評価を与えるものの、当面は中澤選手と今野選手がファーストチョイスになりそうです。
W杯予選では改めて今野選手の出足の良い守備がクローズアップされましたが、やはり肝となるのはそのパートナー。20日の紅白戦終盤ではわずかな時間ながら、今野選手とレギュラー組でコンビを組みましたが今後の可能性を感じさせるプレーを見せてくれました。フィジカルの強い本格派CBの2年目に期待です。
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