2012/7/6
IFAB(国際サッカー連盟理事会は)は5日、チューリッヒで行われた会議の中で、ゴールライン-テクノロジー(GLT)を導入することに全会一致で同意した。
ゴールラインテクノロジーとは、ボールがゴールライン上を割ったか否かを、現代的な技術を用いて判断する方法。現在FIFAのもとでテストが行われている「Hawk-Eye」はテニスの大会でも導入されている。導入については、人間的な判断に任せるべきとの意見もあり、以前から議論が行われていた。
この結果をうけてFIFAのブラッター会長は、2014年ブラジルW杯での完全導入を示唆し、可能であれば今年のクラブワールドカップ、2013年のコンフェデレーションズカップにも運用するとFIFA公式HP上で発表した。
加えてIFABは、追加副審の導入案についても同意した。追加副審については、2年前からUEFACL、ELなどで実験的に導入され、欧州選手権2012でも行われていた。
速サカ編集部