2012/7/22
混戦が続くJ2だが、今節首位に浮上したのは東京V。熊本を2-0で破り、首位に浮上した。前節終了時点で1位だった千葉はホームで甲府に0-1の敗戦。3位に順位を落とした。また、ホームに愛媛を迎えた京都は、2-1で勝利。ロスタイムに勝ち越し弾が生まれ、劇的な勝利を挙げた。
柏から熊本に期限付き移籍した北嶋の“熊本デビュー”にも注目が集まった東京Vvs熊本。試合は37分に東京Vが深津の先制点でリードを奪う。45分に中後の一発退場で1人少ない状況となった東京Vだったが、GK土肥を中心とした守備陣が耐え熊本にゴールを許さず。90分には高橋の追加点も決まり、東京Vが2-0で熊本を下した。
千葉vs甲府は、得点ランクトップをひた走るダヴィが18分に今季19ゴール目を決め、甲府が先制。千葉も55分に柏から期限付き移籍で獲得したリカルド・ロボを投入するなど打開を図ったが、ゴールは生まれず。結局、試合は1-0で終了。15本のシュートを放った千葉が無得点、シュート3本の甲府が1得点と、決定力の差が現れる試合となった。
前節の熊本戦の勝利で7戦勝ちなしのトンネルをようやく抜けた京都は、4試合ぶりの勝利を目指す愛媛をホームに迎えた。試合は京都の中山が25分に先制点を決めるも、愛媛も石井が53分に同点ゴール。一進一退のまま試合は進み、このまま引き分けかと思われた後半ロスタイム、京都の秋本が渾身のヘッドを叩きこみ、2-1。京都が雨中の一戦を制した。
[J2第25節]
水戸4-2福岡
東京V2-0熊本
横浜FC3-1鳥取
松本3-0岡山
富山1-2栃木
大分2-2岐阜
湘南0-0山形
徳島1-1北九州
草津1-1町田
千葉0-1甲府
京都2-1愛媛
速サカ編集部