2012/8/25
J1第23節は25日、各地で9試合が行われ、首位・広島がFC東京にホームで敗れた一方で、2位・仙台が大宮に、3位・浦和が清水にそれぞれアウェイで勝利。上位陣で順位の入れ替わりはなかったものの勝ち点差は詰まり、わずか2差の間に上位3チームがひしめく形となった。
エコパスタジアムで行われた清水vs浦和は、2-0で浦和が完勝した。試合は11分に浦和の梅崎が平川のクロスに左足で合わせ、先制ゴールを決める。浦和は20分にもPKを獲得し、これを阿部が沈めて、追加点を奪うことに成功。清水も新加入の韓国人FWキム・ヒョンソンを中心に反撃を試みたが、浦和がリードを最後まで守りきった。
カシマスタジアムの鹿島vs新潟は、1-0で新潟が勝利を収めた。試合は、鹿島が押し気味に試合を進めたが、新潟のミシェウが一瞬のスキをつき、先制点を奪う。鹿島は新潟の倍以上のシュートを放ちながらも、最後まで新潟GK・東口の守るゴールを陥れることは出来ず。残留を目指す新潟にとって、大きな勝ち点3となった。
G大阪は、ホーム・万博記念競技場で7-2で札幌に圧勝した。佐藤が16分に先制点。18分に札幌の日高のゴールで追いつかれたものの、26分と45分にレアンドロがゴールを決め、前半だけで試合を決定づける。57分にはレアンドロがこの日3点目となるゴールを決めて、ハットトリックを達成。G大阪はその後も家長のJ復帰後初ゴールが生まれるなど着々と加点し、終わってみれば大量7得点。前節・名古屋戦に続く快勝で、降格圏脱出に成功している。
【J1第23節】
清水0-2浦和
鹿島0-1新潟
大宮1-3仙台
柏0-3磐田
川崎F0-1名古屋
G大阪7-2札幌
C大阪2-0横浜FM
神戸0-0鳥栖
広島0-1F東京
速サカ編集部