2012/9/1
イタリアのフィオレンティーナは31日、元イタリア代表FWのルカ・トーニと契約を結んだことを発表した。トーニは2012年1月にUAEのアル・ナスルに移籍したが、契約が満了していた。
セリエC1でプロキャリアをスタートさせたトーニは、最初のセリエAでのプレーとなった2001-02シーズンのブレシアでブレイク。2003年夏に移籍したセリエB・パレルモでは45試合30得点の活躍でセリエA昇格に貢献。2005-06シーズンにはフィオレンティーナで31点を挙げセリエAの得点王に。優勝した2006年ワールドカップドイツ大会でも6試合に出場し2ゴールを記録している。
初めて国外移籍をした2007ー08シーズンのドイツ・バイエルンでも得点王を獲得するが、2008年欧州選手権では不振に陥り、クラブでもトラブルが増え、ここ数シーズンは移籍を繰り返していた。
直前で獲得に失敗した元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフの”穴埋め”としての入団になるが、35歳になった元得点王はかつて輝きを見せたフィレンツェで再起を図る。
速サカ編集部