2012/9/1
J1の第24節が1日、各地で行われ、浦和と大宮のさいたまダービーは引き分けに終わった。また、川崎Fに2-1で逆転勝利した仙台が、磐田と引き分けた広島を抜き首位に返り咲いた。G大阪相手に4ゴールを奪い圧勝した鳥栖は5位に浮上している。
浦和が大宮を埼玉スタジアムに迎えたさいたまダービーは、ホームの浦和が序盤から大宮を圧倒。11分にマルシオ・リシャルデスとのコンビネーションから原口元気が先制ゴール。18分にはノヴァコヴィッチが早くも2度目の警告で退場。浦和の勢いは加速するが、決定機をいかすことはできず。前半終了間際に、DFライン前でボールを受けた長谷川悠とのコンビネーションで東慶悟が同点ゴール。
後半になると大宮も展開に慣れ、浦和は思うようにゲームを支配することがでなくなってしまう。ともに追加点を挙げることはできず、1-1のまま試合は終了した。
首位で第24節を迎えた広島は、アウェイで磐田と対戦。得点ランクトップの佐藤寿人がCKから決め先制するが、元広島の駒野友一に直接FKから同点とされ1-1。勝ち点1を積み上げるにとどまった。
仙台は川崎Fとユアテックスタジアムで対戦。中村憲剛のクロスに頭で合わせた登里享平にゴールを許し、1点ビハインドで後半を迎えるが、56分に田村直也のゴールで同点。63分にはリャン・ヨンギが直接FKを決めて逆転。後半の粘り強さを見せた仙台が勝ち点3を得て、首位に返り咲いた。
【J1第24節結果】
札幌0-2清水
浦和1-1大宮
F東京3-1横浜FM
仙台2-1川崎F
鹿島1-0神戸
新潟0-1C大阪
磐田1-1広島
名古屋1-0柏
鳥栖4-1G大阪
速サカ編集部