2012/9/14
日本サッカー協会は13日、2012年度第6回理事会を行い、なでしこ海外選手強化指定の継続や、技術委員会の組織分化などが決定した。
継続が決まった「なでしこジャパン海外強化指定選手制度」は、海外リーグでプレーする女子日本代表メンバーの移籍や活動の経費を援助する目的で設立され、理事会が認定した選手を対象に、海外滞在1日につき1万円の資金などが支給される。これまで澤穂希、宮間あや、鮫島彩、熊谷紗希、大議見優季らがこの制度による援助を受けており、2016年までの4年間延長することが決まった。
また、理事会ではほかにも、代表強化や選手・指導者育成部門を統括していた技術委員会を分化し、「強化部会」、「育成部会」、「指導者養成部会」を同委員会の下に設立することなどが決まった。
速サカ編集部