2012/9/15
J1第25節の各試合が15日、各地で行われ、ホームで仙台に2-1で勝利した広島が勝ち点47で首位にたった。3位・浦和も横浜FMに勝利し、勝ち点を45とし、首位の座から落ちた仙台と並んだ。勝ち点24で並んでいたG大阪と新潟の直接対決は1-1に終わり、同じく勝ち点24だった大宮が鳥栖にホームで勝利したことで、それぞれ16位と17位に後退した。
勝ち点1差で迎えた広島ビッグアーチでの広島vs仙台の一戦。一進一退の攻防は試合開始からハーフタイムを挟んで後半まで続いたが、48分に森崎和幸のロングシュートで広島が先制。赤嶺真吾のゴールで一時は同点とされたが、78分の高萩洋次郎の勝ち越し点で広島が逃げ切った。
3位浦和は、アウェイで横浜FMと対戦。ルーズな対応からマルキーニョスに早々にゴールを許したが、前半のうちに柏木陽介のゴールで同点に、64分に槙野智章のゴールで逆転。6試合連続複数失点となった横浜FMを浦和がくだした。
同勝ち点で並ぶ、残留に向けて重要な試合となった万博競技場でのG大阪vs新潟。試合開始早々からG大阪が主導権を握り14分にレアンドロのゴールでリードを奪う。しかし、その後も主導権を握るものの追加点が奪えず。ハーフタイムを挟んで新潟も徐々に勢いを取り戻し、91分にブルーノ・ロペスがPKを決めて引き分けに持ち込んだ。この結果、熊谷で鳥栖を下した大宮が両チームを抜き15位に浮上している。
【15日・J1第25節】
C大阪0-2名古屋
大宮1-0鳥栖
柏3-1札幌
川崎F2-2鹿島
横浜FM1-2浦和
清水1-1F東京
G大阪1-1新潟
神戸1-2磐田
広島2-1仙台
速サカ編集部