2012/9/17
【徳島】
勝ち切れない試合が続いている。2点をリードしながら追い付かれた32節の山形戦に続き、33節の栃木戦でも先制しながら追い付かれ、1-1で引き分けた。リーグ戦2試合連続の引き分けにより順位は14位へ後退。勝負を決める得点を奪えない攻撃陣の「決定力不足」は改善すべき課題だが、天皇杯を含めた公式戦3試合連続で失点を喫している守備面の立て直しも急務だ。34節は12位の水戸と対戦する。攻撃面の勢いを継続した上で、リードを守り切る試合運びを見せたい。
【水戸】
33節は熊本と対戦し、2-0で勝利を収めた。9試合振りに先発出場した鈴木雄がゴールを決めるなど、選手層の厚さを感じさせる内容で、2連勝を達成。順位は12位のままだが、J1昇格の可能性がある6位以内は現実的な目標となっている。34節は、14位の徳島と対戦。中2日の日程で行われるアウェイゲームのため、選手のコンディションが不安要素になる。橋本の出場停止が明けるが、33節では出場機会の少ない選手らが活躍を見せた。柱谷監督の起用法に注目したい。
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