2012/9/17
【熊本】
33節は水戸と対戦し、0-2で敗れた。これでリーグ戦2連敗。9月8日に行われた天皇杯でも3失点を喫しており、これまでチームのベースとなっていた守備から安定感が失われている。連動性などは保たれているが、セカンドボールの奪い合いやゴール前での競り合いといった「球際」での厳しさを求めたい。また、パスミスからピンチを招くシーンが目立っているため、丁寧な攻撃が必要となる。34節は大分と対戦。今季の「バトルオブ九州」では未勝利のため、今回こそ勝利を収めたい。
【大分】
33節は京都と対戦し、2-0で勝利を収めた。相手の正確なパスワークに押し込まれる時間が続いたものの、粘り強い守備から速攻へとつなげ、少ない好機をものにした結果だ。3試合振りの白星により、順位は3位に上昇した。34節は17位の熊本と対戦する。下位チームを相手に、勝点を取りこぼさない試合運びを見せられるか。また、経験豊富なベテランを数多く擁する熊本に対し、33節で先制点を挙げた為田ら若手がどこまで立ち向かえるかにも注目したい。
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