2012/9/20
【名古屋】
「首位たたき」の準備は整った。25節のC大阪戦で勝利を収め、チームは3連勝を達成。順位は5位に上昇し、首位との勝点差は6に縮まった。26節の対戦相手は、首位の広島。優勝という目標を達成するには、勝点3を挙げる必要がある。3試合連続で無失点と、守備面の不安はない。連勝の勢いを持って積極的に攻撃を仕掛けられるかがポイントになる。ゴール前に人数を掛ける相手の「堅守」にてこずる場合は、ケネディの「高さ」を生かした攻撃でこじ開けたい。なお、永井が警告の累積により出場停止になる。
【広島】
25節の首位攻防戦を制し、首位に返り咲いた。仙台から勝点3を奪ったことで優勝へ大きく前進したが、広島の「奪首」は今季三度目。油断することなく、26節でも勝点3を積み上げて「首位固め」としたい。対戦相手は、3連勝中で5位の名古屋。相手の攻撃陣には、テクニックやフィジカルに優れた選手がそろっている。広島としては、組織的な守備で対応したい。その実行には、相手を上回る運動量を披露することが不可欠だ。その上で、両サイドの選手が絡む攻撃を仕掛けられるかがポイントになる。
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