2012/9/21
20日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)本戦が開幕し、日本代表DF長友祐都の所属するインテル(イタリア)はホームでルビン・カザン(ロシア)と対戦した。
インテルはこの試合、スナイデル、グアリン、ミリートをスタメンから外して臨んだ。長友は左SBで先発出場したが、開始早々から、インテルは立ち上がりからがなかなか主導権を握ることができない。17分には右SBに入ったジョナタンがエリア内でファールを侵し、ルビンにPKを献上。このPKをGKハンダノビッチが一度はストップするものの、こぼれ球をルビンのリャザンツェフに押し込まれ、インテルが先制を許す展開に。それでもインテルは39分、先発出場した19歳の若手FWマルコ・リバヤのゴールで追いつく。さらに、後半開始からジョナタンに代えて、グアリンを投入し、反撃にかかる。それでも勝ち越しゴールが奪えないインテルは、後半途中からミリート、ペレイラも投入するも、逆に84分にルビンのロンドンにゴールを許し、ホームでの初戦で窮地に追いやられたる。しかし、1-2で迎えた後半ロスタイム、長友が果敢な攻撃参加を見せるとインテルを敗戦の危機から救う。果敢な攻撃参加を見せると、ミリートからのクロスに右足で合わせ合わせて、右足でボレーシュート。これがゴール左隅に決まり、インテルは同点に追いつくことに成功、初戦で最低限の勝ち点1を得た。長友の見事なボレーシュートで、インテルが窮地から勝ち点1を得た。
また、同じくグループHに所属するパルチザン(セルビア)vsネフツチ(アゼルバイジャン)の一戦も0-0のドローに終わったため、初戦を終えて同グループの4チームは勝ち点1で横並びとなった。インテルのグループリーグ第2節は10月4日、アウェイーでネフツチと対戦する。
速サカ編集部