2012/9/21
【千葉】
大黒柱の山口智が出場しなかった33節の富山戦と34節の北九州戦で連敗を喫した。2試合で5失点と守備は崩壊し、順位も5位に後退。2位との勝点差は6のままだが、残り試合数が減ったことと、プレーオフ圏外となる7位との勝点差が1にまで縮まったことを考慮すれば、楽観はできない。35節は6位の東京Vと「生き残り」を懸けて対戦する。リーグ屈指の攻撃力を誇るチームが相手となるだけに、守備の立て直しが必須。ただし、34節で退場処分となった青木が出場停止となる。
【東京V】
34節は愛媛と対戦し、3-0で勝利。7試合振りの白星により、順位もプレーオフ圏内の6位に上昇した。前線から積極的に守備を行い、高い位置でボールを奪って相手の守備陣形を崩すことに成功。また、ディフェンスラインからのビルドアップでもサイドチェンジを効果的に織り交ぜ、両サイドバックが高い位置から攻撃を仕掛けるなど、自慢の攻撃力も復調しつつある。「長いトンネル」から抜け出せたようだ。35節は5位の千葉と対戦する。カウンター攻撃を警戒しつつ、攻撃で主導権を握りたい。
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