2012/10/6
【鹿島】
27節はG大阪と対戦し、2-2で引き分けた。大迫を1トップとする新布陣への手応えは得られたが、後半アディショナルタイムに追い付かれたことは反省材料としたい。3試合勝ちなしとなり、順位は13位に後退した。残留争いに巻き込まれないためにも、28節のF東京戦では勝点3が求められる。前節に採用した新システムの熟成を図れるかがポイントになるだろう。また、勝ち切るためには、3試合連続で2失点を喫している守備陣の奮起が不可欠だ。
【F東京】
27節は磐田と対戦し、2-1で勝利を収めた。前半こそ相手の攻撃に苦しめられたが、後半はポポヴィッチ監督の積極的な采配が奏功。主導権を握り返し、逆転に成功した。3試合振りの白星により、順位は8位に上昇。新加入の選手が得点を挙げるなど、巻き返しの準備は整いつつある。28節の対戦相手は13位の鹿島。6節の対戦ではカウンター攻撃から失点を喫し、1-2で敗れた。攻撃面での勢いを保ちつつ、相手の速攻には細心の注意を払いたい。
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