2012/10/13
【清水】
ビハインドで迎える第2戦。清水は選手層とコンディションにおいて、不安要素を抱える。河井と李記帝が警告の累積により出場停止。また、10月10日に天皇杯3回戦を戦ったため、中2日の日程で臨むのに対し、F東京は中6日の日程となっている。体力面を考慮すれば90分間での決着が望ましいものの、その場合は1-0、もしくは2点差以上を付けて勝利を収める必要がある。先発メンバーの選定はもちろん、試合中の采配も重要だ。ゴトビ監督の手腕に注目したい。
【F東京】
リーグ戦の28節では鹿島と対戦し、1-5の大敗を喫した。守備の立て直しが急務となるが、守備の要である権田と高橋が日本代表に招集されたため、欠場する。4バックで臨むのか、あるいは3バックで臨むのか。採用するシステムを含め、ポポヴィッチ監督の判断に注目が集まる。第1戦は2-1で勝利を収めているため、引き分けでも決勝進出が決まる。不用意なミスをせず、落ち着いた試合運びで得点の機会を狙う。なお、田邉が警告の累積により出場停止となる。
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