2012/10/20
【札幌】
27節が終了した時点で降格が決まった札幌。開き直って迎えた28節は浦和と対戦し、2-1で勝利を収めた。順位は最下位のままだが、7試合振りの白星により、残りの戦いに向けてさい先の良い「再スタート」となった。また、今季初となるアウェイゲームでの勝利を達成したことも明るい話題だ。次の目標である今季初の連勝を目指し、29節は13位の鹿島と対戦する。浦和戦に続き、若手選手の活躍が期待される。なお、奈良が警告の累積により出場停止となる。
【鹿島】
28節はF東京と対戦し、5-1で勝利を収めた。リーグ戦4試合振りの白星を挙げ、16位との勝点差を7に広げた。29節の対戦相手は最下位の札幌。確実に勝利を収め、残留争いを終わらせたい。チームは大迫の1トップを採用してから、調子を上げている。前線にボールが収まることで、2列目の選手が積極的に攻撃参加できていることが理由だ。リーグ戦では低迷しているが、ナビスコカップと天皇杯は勝ち残っているため、今後に向けて新システムの完成度を上げたい。
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