2012/10/21
【山形】
38節の岐阜戦は、スコアレスドローに終わった。前半はロングボールを主体に主導権を握ったが、後半に入ると相手のカウンターを受ける場面が増加。その結果、リスク管理の意識が強くなり、アタッキングサードでの大胆さが失われた。これで7試合勝ちなし。順位は8位のままとなった。39節は12位の北九州と対戦する。攻守のバランスやリスク管理は必要だが、「腰が引けた戦い」では勝利をつかめない。プレーオフ圏内に復帰するには、必ず勝点3を挙げるという強い思いと攻撃的な姿勢が必要だ。
【北九州】
38節の横浜FC戦では、持ち味であるアグレッシブな姿勢を取り戻し、2-1で逆転勝利を収めた。4試合振りの白星により、連敗は3でストップ。息を吹き返したチームは、39節で山形と対戦する。38節に続き、金鐘必が警告の累積により出場停止となるが、キローラン木鈴の出場停止が明けることは好材料だ。前回の対戦となる9節は、0-1で敗れた。J1クラブライセンスが交付されず、昇格の可能性は消滅したが、プレーオフ圏内を目指すチームを相手に意地を見せたい。
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