ドイツ・ブンデスリーガの第8節が21日、各地で行われ、日本代表DF酒井高徳と同FW岡崎慎司が所属するシュツットガルトはアウェイでハンブルガーSVと対戦し、1-0で勝利した。

試合は30分にシュツットガルトがイビシェビッチのゴールで先制する。ハンブルガーSVは後半からFWを増やして反撃に出たが、シュツットガルトは得点を許さず、そのまま逃げ切った。

酒井高はフル出場し、勝利に貢献した。岡崎はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
速サカ編集部