2012/10/27
【神戸】
29節は清水と対戦し、1-1で引き分けた。これで7試合勝ちなし。順位は14位のままだが、16位との勝点差は3に縮まった。積極的なプレスをベースとした守備は機能している。課題は、ボール奪取後の単調な攻撃にある。カウンター攻撃と厚みのある「遅攻」を使い分けたい。また、アグレッシブな守備がファウルにつながり、結果として相手にチャンスを与えていることも気掛かりだ。30節の川崎F戦は、攻守両面で「冷静さ」を保てるかがポイントになる。なお、イグァンソンが警告の累積により出場停止となる。
【川崎F】
点の取り合いとなった29節のG大阪戦。二度追い付く猛攻を見せるも、リスク管理の甘さを露呈し、2-3で敗れた。これで2連敗。順位は12位に後退し、16位との勝点差は7に縮まった。30節は、14位の神戸と対戦する。白星を挙げて残留争いから抜け出したいが、U-19日本代表に選出された大島と風間矢が欠場となる苦しい状況。試合の展開によっては、勝点1を目指すプランへ切り替えることも必要だ。G大阪戦での敗因を糧とした、慎重な試合運びを披露したい。
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