2012/10/27
残留へ向けて勝点3が欲しい大宮は、自陣に引いてスペースを埋める現実的な戦いを選択。柏にボールの保持を許すこととなるが、落ち着いた対応を見せて無失点のまま時計の針を進める。前半21分に隙を突いて先制すると、その後は前傾姿勢を強めた相手の背後へ素早くパスを送り、次々と好機を創出。後半に3点を加え、勝敗を決定付けた。中でも、ハットトリックを達成しただけではなく、最前線で攻撃の起点として機能したズラタンの活躍は特筆すべきものといえるだろう。
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