2012/11/3
【清水】
10月27日に行われたリーグ戦30節は「前しょう戦」となった。2-1で鹿島から勝利を収めた清水は、その勢いのまま、ナビスコカップ決勝に臨む。鹿島とはリーグ戦とナビスコカップ予選を合わせて3回対戦し、2勝1敗。合計6得点を挙げているため、攻撃陣の活躍に期待したい。不安材料は、チームの「要」である杉山が警告の累積により出場停止となること。3トップが挙げたゴールを守り切れるか。これが、96年以来となるナビスコカップ制覇に向けたポイントとなる。
【鹿島】
2連覇を達成すべく、ナビスコカップ決勝に臨む鹿島。「前しょう戦」となったリーグ戦30節は、1-2で清水に敗れたが、修正点が明らかになったことは収穫だ。清水の3トップ、特に両サイドのFWを封じることで、清水の攻撃を防ぎたい。攻撃では、大迫のパフォーマンスがカギを握る。ナビスコカップでは、得点順位でトップとなる7得点を記録。得点を挙げるだけでなく、前線でのボールキープなど、攻撃の起点となる役割も期待される。タイトルを獲得し、低迷するリーグ戦へ弾みを付けたい。
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