2012/11/4
3日、セリエA第11節が各地で行われた。
日本代表DF長友佑都が所属する2位のインテルはアウェイで首位のユベントスと対戦し、3-1で勝利を収め、首位に浮上した。
試合は、開始20秒でアルトゥーロ・ビダルのゴールでユベントスが先制。1点を追いかけるインテルは、後半から攻勢を強めると、59分にディエゴ・ミリートが倒されて獲得したPKを自ら決めて、1-1の同点に追い付く。
続く76分、カウンターからフレディ・グアリンの強烈なシュートのこぼれ球を、またしてもディエゴ・ミリートが決めて、インテルが2-1と逆転した。
さらに後半ロスタイムには、長友の華麗なスルーパスから最後はパラシオが決めて、3-1。長友は先発フル出場し、首位撃破に貢献した。
これで9勝2敗となったインテルは勝ち点を27に伸ばした。首位のユベントスとの差はわずかに1。次節、インテルはアタラントと、首位のユベントスはペスカーラとそれぞれアウェイで対戦する。
また。苦しい戦いを余儀なくされているミランはホームでキエーボに5-1と圧勝し、暫定ながら7位に浮上した。
【セリエA第11節・試合結果】
ミラン 5-1 キエーボ
ユベントス 1-3 インテル
速サカ編集部