2012/11/7
【名古屋】
30節の横浜FM戦は、1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに直接FKを決められ、1-1の引き分けに終わった。それでも勝点1を挙げたことで、順位は5位に上昇。3位との勝点差は3のままとなった。ACL出場権を獲得するためには、勝点3を積み上げ続ける必要がある。31節は9位のF東京と対戦する。名古屋は3試合負けなしだが、闘莉王をFWで起用するなど、「苦肉の策」が奏功している状況だ。残り試合で連勝を果たすには、結果だけでなく、充実した内容も求められる。
【F東京】
30節の札幌戦では、持ち前のパスサッカーが復活。5得点を奪う大勝を収めた。また、守備陣も高い位置を保ち、積極的にボール奪取に向かうなど、「攻撃的な守備」を最後まで披露。7試合振りとなる完封を達成した。3試合振りの白星により、順位は9位に上昇。札幌戦で躍動した攻守を継続できるかがポイントになる。対戦相手は5位の名古屋。両チームの勝点差は僅かに2。順位を上昇させ、ACL出場権獲得の足掛かりとしたい。なお、30節に続き、29節で退場処分を受けた長谷川が出場停止となる。
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