2012/11/7
【柏】
30節は残留争いの渦中にいる大宮と対戦。2連勝の勢いを持って臨むも、相手の残留への執念に屈し、1-4の大敗を喫した。3試合振りの黒星により、順位は6位に後退。31節では、降格圏内である16位のG大阪と対戦する。ACL出場権を獲得できる3位との勝点差は4。柏としては高いモチベーションで、この差を詰めることに注力したい。10月30日の練習試合で水野が負傷したことは痛手だが、大宮戦での経験を踏まえ、相手を上回る気迫を見せられるかがポイントになる。
【G大阪】
30節は広島と対戦し、1-1で引き分けた。先制しながら、終盤に追い付かれる痛恨の展開。順位は降格圏内の16位のままとなった。残留を果たすため、勝点3が必要な試合が続く。31節の対戦相手である柏とは、ナビスコカップを含めて3戦しているが、結果は3敗と相性が悪い。さらに、広島戦で負傷した右サイドバックの加地は、欠場が濃厚。代役の選択に頭を悩ませる松波監督の決断にも注目が集まる。好材料は、倉田の出場停止が明けること。中盤の構成力を生かし、攻撃の機会を増やしたい。
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