2012/11/7
【清水】
11月3日に行われたナビスコカップ決勝は延長戦の末に敗れ、タイトル獲得とはならなかった。31節は17位の新潟と対戦する。中3日の日程となるため、コンディション面での不利は否めない。さらに、金賢聖が警告の累積により出場停止。そして、残留を目指す新潟は、強い気持ちで臨んでくると予想される。ナビスコカップではタイトルを逃したが、リーグ戦では4試合負けなしで、順位は4位に浮上している。ACL出場権の獲得、そしてリーグ制覇を達成するためにも、相手以上に強い気持ちを持って臨みたい。
【新潟】
30節は鳥栖と対戦し、0-2で敗れた。6試合振りとなる黒星。順位は17位のままで、15位との勝点差は5に広がった。残りは4試合と少なくなり、降格圏を脱出するには勝点3を積み上げ続けるしかない。31節は、4位の清水と対戦する。鳥栖戦で8試合振りとなる複数失点を喫した守備の立て直しを実行できるかがポイントになる。この点では、鈴木大の出場停止が明けることは好材料だ。しかし、「堅守」だけでは勝利を挙げられない。直近3試合で僅か1得点の攻撃陣には奮起が求められる。
DataStadium