2012/11/17
【清水】
31節は新潟と対戦し、0-1で敗れた。リーグ戦5試合振りの黒星により、順位は5位に後退。首位との勝点差は10に広がり、優勝の可能性が消滅した。ナビスコカップ決勝に続き、2試合連続でタイトルを失う敗戦を喫したことによるメンタル面への影響が気掛かりだ。だが、3位との勝点差は1のまま。ACL出場権を獲得するためにも、気持ちを切り替えて32節に臨むしかない。対戦相手は16位のG大阪。7節の対戦では1-3の完敗を喫したが、降格圏内のチームを相手に取りこぼしは許されない。
【G大阪】
31節の柏戦は、後半45分にレアンドロが同点ゴールを決め、2-2の引き分けに持ち込んだ。順位は16位のままだが、15位との勝点差は2に縮まった。ただし、17位とは勝点で並ばれている状況。残留を果たすためには、勝点3を積み上げ続けるしかない。32節は5位の清水と対戦する。最前線で孤立気味だったレアンドロが前節に2得点を挙げるなど、攻撃面に不安要素はない。懸念材料は、日本代表に招集された遠藤と今野のコンディションにある。古巣との初対決になる岩下の奮闘に期待したい。
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