2012/11/17
【浦和】
31節は川崎Fと対戦し、2-4で敗れた。順位は3位のままだが、4位と勝点で並ばれた。32節は首位の広島と対戦する。昨季までペトロヴィッチ監督が率い、礎を築いたチームであり、1節の対戦では0-1で敗れた。どれだけチームが成長したかを披露する絶好の機会といえる。残り3試合で、両チームの勝点差は9。引き分け以下の結果に終わると、浦和が優勝する可能性が消滅する。また、8位との勝点差は僅か3の状況。ACL出場権を確保するためにも、5試合振りの白星が求められる。
【広島】
31節は札幌と対戦し、3-0で勝利を収めた。4試合振りの白星を挙げ、2位との勝点差を2に広げた。残り3試合、全て勝利を収めれば優勝となるため、トーナメントを戦う気持ちで32節の浦和戦に臨む。浦和のペトロヴィッチ監督は、昨季まで広島を指揮していた。アウェイの埼玉で平常心を保てるかがポイントとなる。両チームとも同じシステムを採用しているが、連係や意思疎通の成熟度は広島の方が上回っている。質の違いを見せつけ、勝利を収めたい。
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