2012/11/29
28日に行われたブンデスリーガ第14節、ニュルンベルクvsホッフェンハイムの一戦は、MF清武弘嗣の今季リーグ戦2ゴール目となる得点を挙げる活躍などで、ニュルンベルクが4-2の勝利を収めた。
FW宇佐美貴史がベンチスタートとなったこの試合、先発出場の清武が序盤から輝きを放つ。7分、左サイドで得た清武のFKが相手DFのオウンゴールを誘発し、ニュルンベルクが先制する。その後は点の奪い合いとなり、3-1のスコアで迎えた81分、2点ビハインドのホッフェンハイムは、後半から投入された宇佐美がペナルティーエリア内での鋭い切り返しからクロスボールを上げると、相手DFのハンドを誘発し、PKを獲得。これを決めて2-3とした。
1点差とされたニュルンベルクだったが、その4分後、ワンツーから清武が中央に切れ込むと、ゴール正面で切り返し、サイドを狙った柔らかなループシュートがゴールイン。清武のスーパーゴールによって、ニュルンベルクが再び2点差とすると、試合は終了。清武、宇佐美の両日本人選手が存在感を示した対決は、前者に軍配が上がった。
この結果、ニュルンベルクは13位に浮上し、一方のホッフェンハイムは16位に沈んでいる。
速サカ編集部