2012/12/12
FIFAクラブワールドカップ2012は12日、豊田スタジアムで準決勝が行われ、南米代表のコリンチャンス(ブラジル)が1-0でアフリカ代表のアルアハリに勝利した。
かつてJリーグで活躍したエメルソン、ダニーロ、ファビオ・サントスが所属するコリンチャンスは、手堅い試合展開。局面での優位があるため無理をせず、あまり人数をかけない攻撃で主導権を握る。アルアハリも堅い守備で対抗し、試合は均衡状態に。
ゴールネットが揺れたのは30分。CK後のこぼれ球を拾って再度ドグラスが上げたボールに中央のパオロ・ゲレーロが頭で合わせてコリンチャンスが先制に成功する。その後は、コリンチャンスがよりリスクを抑えた展開で前半を終える。
後半もコリンチャンスがアルアハリの攻めを受け止め、何度かあったピンチをしのぎ、無失点のまま試合終了。コリンチャンスが決勝戦へ駒を進めた。
ともに16日に横浜で行われる決勝と3位決定戦のそれぞれの相手は、13日の準決勝のもう一試合、チェルシー(イングランド)対モンテレイ(メキシコ)の結果によって決まる。
速サカ編集部