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G大阪×町田――天皇杯4回戦(国内)

2012/12/17

天皇杯4回戦が15日、各地で行われ、G大阪対町田はG大阪が3-2で勝利した。

G大阪は27分にPKで先制を許すが、38分に倉田のゴールで同点に追い付く。その後再度リードされるものの、65分に岩下、80分に遠藤が決めて逆転に成功した。

以下、選手・監督コメント。

●G大阪
松波 正信監督
選手がよく対応してくれた
「難しい大会というのは分かっていた。入り方も準備して来た3バックで入ったが、なかなかボールがスムーズに動かせないところで相手の守備に引っかかり、典型的な悪い入り方になってしまった。システムを変えたのは僕の責任でもある。その後今野をボランチに上げて、前でしっかり明神と二人で相手のカウンターをケアしながら、そこからは少しリズムが出た。後半も少しプレッシャーが甘いところで、鈴木崇のキックの質は警戒していたが、素晴らしいゴールを決められてしまった。その後選手たちがゲームをひっくり返したというのは、こういう厳しい状況の中でゲームに対する気持ちも入っていた。Jリーグに続いて3点を獲らないと勝てないというのは天皇杯でもしなくていいのかなと。ただ、それがG大阪のスタイルというか…。相手より点を取るというのは今季やってきたことでもあるとは思う。ただ選手変更やシステム変更を試合中にした中では選手が本当によく対応してくれたし、対応できる選手がウチはそろっているなと。そのあたりは選手たちの力があるなというのは感じた試合だった」

MF 7 遠藤 保仁
天皇杯はACLにつながる
「(3バックについては?)初めてのチャレンジだったので、うまくいかなくて当たり前。だからといって逃げるわけでもなくやれていたし、ダメならダメで変えればいい。うまくいかなかったら反省してやればいい。(あらためてタイトルへの意気込みを)天皇杯はACLにつながる大会。自分たちは常にタイトルを狙わないといけないチームだと思っている。そういう意味でも残り三つしっかり戦いたい」

MF 8 佐々木 勇人
G大阪のユニフォームを着て戦いたい
「別に悪くもなかったし、失点も崩されたわけではない。そんなに悪くはない。(今季、万博でやるのは最後だということについて)まだ試合は続くので。今日が終わりではないから、G大阪のユニフォームを1日でも長く着て戦いたい。いまはそれだけ」

DF 13 岩下 敬輔
情けないゲームだった
「力の差を見せ付けないといけない試合のはずが情けないゲームをしてしまった。J2に降格してファンの人は離れていくと思うけど、そういうファンを少しでも離さないためにもこの大会で結果を残していかなくちゃいけないと思っている」

MF 14 倉田 秋
正直負けると思った
「あんなにきれいなシュートを決められて、正直1-2になって負けると思った。町田は全員がハードワークをしてきて、足元もうまいし、必死に戦ってきた。今季のリーグ戦だったら、1-2になって負けるところだったけど、ACLに出なアカンからここで負けるわけにはいかなかった」


●町田
秋田 豊監督
途中まではプランどおりだったが…
「途中まではプランどおりにゲームを進めることができて、選手も最後まで戦う姿を応援する町田の人に見せようということはできていたし、最後までやり切ることもできていた。最後はちょっとした技術の差が出てしまった。FKの精度を見ても、やはり日本を代表する選手がいる素晴らしいチームだなということをあらためて思い知らされた」

MF 17 鈴木 崇文
シュートコースが見えた
「(ゴールの瞬間について)シュートコースが見えてカツさん(勝又)からボールが来たときには打とうと思っていた。そこは狙いどおりだった。(中盤の守備について)秋田監督になってからチーム全体でカバーしようとやり続けてきたこと。要所でできていなかったけど、だいぶよくなった」

FW 25 平本 一樹
秋田監督とやれば強くなる
「(PKを奪った場面について)前を向いたら勝負したいし、そのほうが相手もイヤだと思う。あそこはもう前を向いたら勝負したかった。ペナルティーエリアに入って、ファウルを受けたら1点モノだから。あそこはしてやったりかな。秋田監督は話す内容とか、熱さとか結構好きで言葉がダイレクトに入って来る。そういうところも秋田監督らしい。秋田監督の下でやれば強くなると思う」

DF 5 田代 真一
レアンドロにやられないようにしたが…
「ボールを握られる時間が長かったけど、2回もリードできた。それなのに守り切れなかったのは申し訳ない。最終ラインを高く取るというより、ちょっと構えて、相手の前線のスピードがある選手を警戒して、後ろはうまく対応できた。中盤のハードワークが必要になっていたので、そこは中盤の選手に感謝したい。G大阪はいい選手がいっぱいいるので、今日はレアンドロにやられないことを個人として考えて、試合に臨んだが…」

FW 7 勝又 慶典
今日みたいな試合を続けたい
「最後の精度などは、僕たちの課題だと思うし、個人個人がレベルを上げていかないといけない。ずっとチャレンジ精神を忘れず、今日見せたような試合を続けたい。JFLに行っても、前へ向かう姿勢を忘れず、秋田監督の下、新しい町田のサッカーができれば、絶対に1年でJリーグに上がれると思う。ぜひこれからも、みんな一緒に戦ってもらえたら」

速サカ編集部

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