2012/12/20
ドイツカップは19日、3回戦の4カードが各地で行われ、ボルフスブルク、シュツットガルト、ボーフム、ドルトムントが勝利。準々決勝進出を決めた。
MF長谷部誠のボルフスブルクは、アウェイでMF細貝萌が所属するレバークーゼンと対戦した。長谷部、細貝がともに先発出場を果たしたこの試合は、31分にオウンゴールによりレバークーゼンが先制した。それでも反撃に出るボルフスブルクは78分にMFトレーシュのゴールで同点とすると、終了間際にはエースFWドストが得点を挙げ、劇的な逆転勝利でベスト8進出を果たした。
シュツットガルトはホームで1FCケルン(2部)と対戦し、前半に挙げた2ゴールにより2-1で競り勝った。DF酒井高徳は先発フル出場、FW岡崎慎司は76分までプレーし勝利に貢献したが、得点に絡むことは出来なかった。
また、MF田坂祐介が所属するボーフム(2部)は、同じく2部の1860ミュンヘンと対戦。負傷により田坂は欠場したが、3-0の快勝でボーフムが駒を進めた。
この結果、準々決勝進出は、フライブルク、マインツ、バイエルン、キッカーズ・オッフェンバッハ(3部)、ボーフム(2部)、ボルフスブルク、ドルトムント、シュツットガルトの8クラブに決まった。準々決勝は2013年2月に開催が予定されており、ボルフスブルクは3部所属のキッカーズ・オッフェンバッハと対戦。また、ドルトムントとバイエルンの顔合わせが決まっている。
【19日のドイツ・カップ3回戦結果】
ボルフスブルク 2-1 レバークーゼン
シュツットガルト 2-1 1FCケルン(2部)
ボーフム(2部) 3-0 1860ケルン(2部)
ドルトムント 5-1 ハノーファー96
速サカ編集部